スコティッシュ・テリアに恋して!

SCOTTIE FREAK スコティッシュ・テリアに恋して

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HAPPY NEW YEAR

2021.1.29

ハッピーロス打破の解決策

今日で一ヶ月・・・長い一ヶ月でした。

このブラックとウィートンのスコティシュ・テリアのフィギュアは,

スコティッシュ・テリア ハッピー&プッチ

12年前のハッピーとプッチです。(のつもりです 笑)
私、この写真が大好きで、虹の橋で久しぶりの親子対面ができたかな・・・って。

 

何とかかんとかやっとここまで来ました。

やっぱりね、それはそれは悲しいです。

心にポッカリと空いた穴はそう簡単には埋められません。

ハッピーロスです。

朝起きて真っ青な青空が広がっていても心は沈んだまま・・・

シェリーが居てくれるから一応心の平静は保っていられますが・・・

これではいけない!と自分に言い聞かせるのですがどうしようもないのです。

でもね、色々あって、もう少しこのままでいよう、と思ってます。

ジタバタしても上手くいかない、きっとその内に元気が出てくるはず!

それまでは「時のな〜が〜れ〜に身〜をま〜かせ〜」ていよう・・・と。

 

 

この一ヶ月、どんな風にジタバタしたのかと言うと、

ハッピーロスから抜け出す方法を考えました。

で、ちょっとした「策」を思いついたのです。

悲しみを忘れるくらい忙しくしていれば良いのではなかろうか?とお部屋の大掃除をする事に。

ハッピーの看病で年末の大掃除も出来なかったのでやらなければならない事は沢山あります。

何しろ休まずに黙々と体を動かす作戦です!

悲しみから逃れられるし、お部屋も綺麗になって一石二鳥の素晴らしいアイデアでしょ?

この作戦は一日目、二日目、三日目までは順調に行き、夜はもうへとへとに疲れ切ってあっという間に眠れました。

が、四日目の朝、体が石のように重くあちこち痛くてベッドから起き上がれないのです。

どうやら張り切り過ぎたようです。

そもそも私には超高齢の両親がいるので、両親のお世話に大掃除が加わると結構な重労働になります。

私が動けなくなったら大変な事になるので、この作戦はちょっと中止。

体の痛みが治まるのを待って、次の作戦を考えました。

ウォーキング作戦です。(ウォーキングならまぁまぁ得意分野ですからね。)

いつも車で行くお買い物に歩いて行く事にしたんです。

ところが、歩いて来ている事を忘れ重い食材を沢山買い込んでしまいました。

タクシーに乗る事も考えたのですが、歩く事を目的に来たのに本末転倒になると思い、両手に重い荷物を持って頑張って歩いて帰りました。

すると次の日、膝から下の筋肉が張ってしまって足を床に着ける度に痛みが走ります。

現在も両脚に湿布薬を貼っていまス。😓

普段の運動不足がたたってこの始末・・・お恥ずかしいです。

体を酷使して悲しみを忘れる作戦は見事に挫折しました。

 

結果、「時の流れに身をまかせ作戦」しかなくなったという訳です。

あぁ、脚が痛い、あぁ、ハッピーに会いたい・・・涙

スコティッシュ・テリア

ハッピーに頂戴したお花はまるでお命日まで待ってくれていたかのように、
今朝まで綺麗に咲いていてくれました。
少しだけ残ったお花をサイドテーブルに飾ってます。
皆様、本当にありがとうございました。

2021.1.25

お花の力

我が家のリビングテーブルはハッピーのお骨の周りにいただいたお花を飾って祭壇のようになっています。

メガネを掛けてちょっとおどけた表情のハッピーに話しかけながら、そのお花のお手入れをするのが今の私の大切な日課となっています。

お水を入れ替えたり、終わってしまったお花を摘んだり、茎を少しずつ短くしたりと全てのお花のお手入れは結構時間がかかりますが、その作業はとても心が落ち着きます。

リビングテーブル

ここは祭壇・・・と言うより、私の気持ち的には我が家の虹の橋ですね。

今ハッピーはこんな風に色とりどりに美しく咲く花々に囲まれて元気に走り回っているのだろうなぁ・・・と、虹の橋のハッピーを思い浮かべながらずっと眺めています。

この美しいお花達にに毎日どれだけ助けられていることか!

10日程前に頂戴したお花は白を基調にしたアレンジメントに、元気が出るようにとオレンジのお花を入れるようにリクエストして下さったそうですが、見事に元気をもらえてます。

お花のパワーは本当にすごいですね!

そして、そう、この方からも沢山の元気をもらってます

スコティッシュ・テリア シェリー

お花に直射日光が当たらないようブラインドを半分閉めているのですが、
陽だまりを見つけて頭寒腹熱?、能天気なへそ天姿でお昼寝するシェリー。

これには思わず😊

でも・・・

スコティッシュ・テリア シェリー

こうしてぬいぐるみのハッピーに寄り添っているシェリーを見ると・・・
みょうに切なくなるのでした😢

2021.1.14

ハッピーが居ない・・・

ハッピーにいただいた供花

ハッピーにいただいた供花

ハッピーにいただいたお花はまだ綺麗に咲いています。
送ってくださった方々の温かいお気遣いが身にしみます。

ハッピーが虹の橋を渡って2週間と2日経ちました。

でも、ハッピーが居なくなったことにまだ全然慣れません。

WANルームにも、ソファにも、ソファの脇の床にも、ダイニングテーブルの下にも、ハッピーが居ないなんて・・・

「ハッピー!」と呼ぶとWANルームからトコトコと出て来そうで・・・

14年近く毎日一緒に暮らしてきたのですから無理もないですよね。

ハッピーが私のもとに来てくれてから、ハッピーと離れ離れになっていたことはほとんどありません。

1歳半の時に交配でランドローズ犬舎さんにお預けした6日間と9歳の時に動物高度医療センターに入院した6日間、そして私が体調を崩して入院した5日間だけです。

で、ハッピーが入院した時は毎日面会に行って4~5時間は一緒に居ましたから、ずっと会えなかったのは正味10日間位ですね。

で、そのランドローズ犬舎さんにハッピーをお迎えに行った際、どんなに喜んでくれるかと思いきや、私を見ても知らん顔で側に来ようともせず、「ボク、帰りたくない!」と言われ(?)すごくショックを受けていると「そんなもんです。」とN原様に言われた件は当時楽天ブログに書きましたっけ・・・

可愛くて可愛くて、子離れ出来ない親の様にず〜〜〜っとハッピーにくっついて居たわけです。

ハッピーにしてみたら「うざ〜〜いママ」だったでしょう。

でも、そんなの関係ない!とばかりに猫?可愛がりしていました。

セナが9歳6ヶ月、プッチが7歳7ヶ月、そしてハッピーが13歳10ヶ月で旅立ちましたからハッピーは亡き息子プッチの分まで本当に長生きしてくれました。

長く一緒に居た分、思い出も沢山・・・

今はまだ思い出す度に涙になってしまうけど、そのうちきっと笑顔で懐かしく思い出せる日がくるはず・・・

そう信じて、お部屋に居なくなったハッピーの代わりに今回もまたあのコに一肌脱いでもらいます!

ソファから外を眺めるハッピー

ソファからお外を眺めるのが大好きでした。

ないきりハッピー

こうしてこのコに居てもらうだけでも心が休まります。(←明らかに頭がおかしい)

ソファのサイドテーブルの下がお気に入り

サイドテーブルの下もお気に入りの場所でした。

なりきりハッピー

このコがお部屋で移動する度にクンクン忙しそうなシェリーです。(笑)

2021.1.10

虹の橋へ

HAPPY NEW YEAR

ハッピーは虹の橋で新年を迎えました

 

ご報告が遅くなりましたが、愛犬ハッピーが虹の橋へ旅立ちました・・・

2020年12月29日、13歳10ヶ月でした

 

スコティッシュ・テリア ハッピー

ハッピーが出席できなかったFREAK 7 2歳のお誕生会
その時のタータンチェックの生地を棺に

 

昨年12月17日の記事でご報告しましたがハッピーは11月に甲状腺機能低下症を発症しました。

この甲状腺機能低下症を発症してからは(ハッピーは高齢な上、持病があったこともあり)この病気の特徴である元気消失、筋力低下、粘液水腫(上眼瞼や唇の皮下にムチンが蓄積する)、前提疾患、昏睡、虚脱、脱毛、これらすべての症状が現れ、そして腎臓の機能も壊滅的になってしまいました。

病に見舞われる度に果敢に闘ってきたハッピーでしたが、最後の敵は本当に手強い相手でした。

粘液水腫はやっかいでネバネバした物質に富む粘性物質のムチンが唇や瞼の毛にへばりつくのでヒゲは固まってごわごわになり、目の上下の毛はくっついて視界を塞いでしまいます。

それが可哀想で日に何度も温めたタオルで拭くのですが、拭く度に毛がごっそりと抜けましたし、その粘液の量が多すぎて拭くのが追いつかない程で、ハッピーのお顔の下に敷いてあげているタオルには瞬く間に臭いのきつい赤みを帯びたグレーのシミがができました。

眼球は深く落ち込み、円らな瞳は覗き込まないと見ることができませんでしたし、首を少しでも動かすと激痛の様で、吠えないハッピーがギャンと声をあげるので体に触ることも難しかったです。

何も食べられなくなってからも腎不全による脱水で喉がかわくようで、目を覚ましている間は数分毎に水を飲みに行くのですが、筋力が低下し足がブルブルと震えて途中でよろけて倒れることもしばしば・・・

ハッピーのそんな姿をもう見ていられなくなって、抱きかかえてお水を飲ませようとしたり、お水の器をハッピーの居る場所へ持って行ってあげるのですが、それは嫌みたいでいつものお水の場所まで自分で歩いて行き、足を踏ん張ってお水を飲もうとします。

そしてその飲み方っと言ったら、こんなにも勢いよくバチャっバチャッと音を立てて水を飲むハッピーを見たことがないほど・・・

水だけで命を繋いでいることを証明しているかのようでした。

が、亡くなる前日はそうしてやっとお水にたどりついても、口をつけるだけで飲むのを止め、その場を動かずじっとしていました。

飲みたいけれど気持ちが悪くて飲めない、といった感じでした。

こうして亡くなる数時間前まで自分の足でお水を飲みに行き、自分の足でおトイレまで行きました。

日付が変わる頃、皮下点滴をしてあげるといつものように少し楽になった様子で眠りました。

「明日は病院で点滴してもらおうね。吐き気止めを点滴に入れてもらおうね。」と話しながら、痛くないようにそっと撫でたハッピーの体はすっかり痩せ細り骨と皮だけになってしまっていて本当に切なかったです。

その後、私もベッドに入りました。が、その数時間後・・・

12月29日の未明、ハッピーは一人で虹の橋へ旅立ちました。

できることなら(年を重ねたペットと暮らす誰もが願うことでしょうが)こんなに苦しませることなく逝かせてあげたかったです。

私はかねてから愛犬がもう治る見込みのない病気になり、お散歩もできず何も食べられず、痛みや気持ちの悪さに苦しむようになった時は延命を望むのはやめよう、と心に決めていました。

そんな状態で命を引き伸ばしても可哀想なだけだと思っていたからです。

でもそれは私の気持ちであって、ハッピーはそうは思っていなかったようです。

まさにもう治る見込みのない病気になりお散歩もできず2週間近く何も食べられず、痛みや気持ちの悪さに苦しむようになっても、そこには「生きたい!」と強く思い、諦めずに必死に生きようとするハッピーの姿がありました。

苦しくても辛くても、倒れても何度でも起き上がり、与えられた命を全うしようとする、最後の最後まで諦めない姿に私は沢山のことを教えられた気がします。

 

スコティッシュ・テリア ハッピー 斎場

斎場で

 

ハッピーが可愛くて可愛くて、もっと甘えて欲しいのに滅多に甘えてくれす、14年近くハッピーに片想いをしていた私。

最期くらい甘えて欲しかったのに、私が眠っている間に・・・

幾晩も徹夜で看ていることがあったのに、なぜ?と見送れなかったことを悔やみましたが、きっとハッピーは私に見送らせたくなかったのだと、そう思うことにしました。

ハッピーは最期までツンデレを貫きました。

ツンデレどころかツンツンツンデレです。

そう言えば、セナもツンデレだった・・・

私は昔からどうもツンデレに弱い。

だからブログを始める時に「スコティッシュ・テリアに恋して!」としたのでしょうね。

 

いただいたお花

お花に囲まれたハッピー

沢山の美しいお花に囲まれて、幸せそうなハッピー

皆様、ありがとうございました。

虹の橋のハッピーを見ているようで私も心癒されています。

 

 

ハッピー、辛かったね、苦しかったね・・・

お疲れ様・・・

でももう痛くないよね、虹の橋だもん

お病気と勇敢に闘ったハッピー、偉かったね、すごいよ!

本当に良く頑張ったね!

プッチの分まで長生きしてくれたんだね

虹の橋でプッちゃんが待ってたでしょ?

7つ子のみんなにも会えた?またみんなで仲良く一緒に走ってる?

大先輩のセナちゃんに色々教えてもらってね

ハッピー、

ママのところへ来てくれて

14年も一緒に暮らせてママは超幸せだったよ!

本当にありがとう

ママがそっちへ行くまで、待っててね

じゃ、またね

 

(夜遅くに想いのままに書きました。

センチメンタル、誤字脱字、色々へんなところ、どうぞお許しください。)

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